betとは

ご支援のお願い アクセス English Japanese ホーム 医生研について 研究室紹介 研究について 共同利用・共同研究拠点 大学院生募集 採用情報 医生研について 所長あいさつ 受賞 沿革 組織図 刊行物 点検評価 男女共同参画の取り組み フロンティア研究者プログラム 研究について 研究成果 共通機器 医の倫理委員会 試料・情報を用いた医学研究に関する情報公開 --> SEMINAR / EVENTSEMINAR / EVENT ホーム > SEMINAR / EVENT > 【Immunology Seminar】Gene regulatory networks orchestrating the B-lymphopoiesis 2024年3月8日【Immunology Seminar】Gene regulatory networks orchestrating the B-lymphopoiesis 日時： 2024/03/08/（金）11：00～12：30 　/　March 8 (Fri), 2024　Time: 11:00–12:30 (Talk; 1h, Q&A; 30min) 場所： 医生研2号館1階セミナー室(104室) Seminar Room 104, 1st floor, No.2 Bldg., LiMe Inst （The seminar will be held on site only） 演者： Prof. Jagan M. R. Pongubala Dept. Animal Biology, School of Life Sciences, University of Hyderabad, India 演題： Gene regulatory networks orchestrating the B-lymphopoiesis 講演要旨 この度、インドのHyderabad大学のJagan Pongubala教授が訪日され、 京都大学でもセミナーをして頂けることになりました。 Pongubala教授は、長年、B細胞分化における転写制御研究をされてきた先生で、 ペンシルバニア大学(Prof. Atchison)やシカゴ大学/Howard Hughesなどで 転写因子PU.1やEbf1とB細胞分化についての研究を推進された研究者です。 2010年よりHyderabad大学の教授として研究を発展されています。 B細胞分化に興味のある、転写因子により制御機構に興味のある方は、是非、ご参加頂きたいと思います。 (開催言語：英語　 Language:English)   世話人：京都大学医生物学研究所 再生免疫学分野　宮崎 正輝 Masaki Miyazaki, Dept. Immunology Institute for Life and Medical Sciences, Kyoto University email：mmiyazaki＊infront.Kyoto-u.ac.jp（＊を＠に変更してください。） 〒606-8507　京都市左京区聖護院川原町53 TEL: 075-751-3802 © Institute for Life and Medical Sciences, Kyoto University. All Rights Reserved. 学内専用 サイトポリシー・プライバシーポリシー ホーム 医生研について 所長あいさつ コンセプト 受賞 沿革 組織図 刊行物 男女共同参画の取り組み フロンティア研究者プログラム 研究室紹介 研究について 研究成果 共通機器 医の倫理委員会 試料・情報を用いた医学研究に関する情報公開 共同利用・共同研究拠点 大学院生募集 採用情報 アクセス ご支援のお願い 閉じる