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教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 大橋　奈希左 （最終更新日 : 2024-05-15 12:07:24） オオハシ　ナギサ 大橋　奈希左 所属 京都女子大学 発達教育学部 教育学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 展覧会・演奏会・競技会等 所属学会 職歴 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 主要学科目 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 研究テーマ 委員会・協会等 メールアドレス 科研費研究者番号 プロフィール 共同・受託研究希望テーマ 学位 広島大学 教育学部 教科教育学科体育教育学専修 2017/03/31(学位取得) 日本大学 博士（教育学） 1991/04/01～1996/07/15 筑波大学 体育科学研究科 体育科学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 著書・論文歴 著書 教科内容構成特論　体育・保健体育 (共著) 2017/03 著書 教科内容構成　体育・保健体育 (共著) 2015/03 論文 リズムダンス･現代的なリズムのダンスの学びに関する考察の試み 京都女子大学教育支援センター紀要 (6) (共著) 2024/03/31 論文 リ ズ ム 表 現 遊 び の 場 面 理 解― 保 育 者 養 成 に お け る 観 察 記 録 の 考 察 ― 京都女子大学教職支援センター研究紀要 (5－2) (共著) 2023/03/31 論文 ダンス教育における「つくる」についての考察－つくる主体を問う－ 京都女子大学発達教育学部紀要 (19),1-8頁 (単著) 2023/03/08 全件表示（40件） 学会発表 2023/08/19 第一人称のからだ観と当事者研究-女子大学におけるからだの学びの可能性- (日本体育・スポーツ哲学会第 45 回大会) 2022/08/20 表現運動・ダンス領域における「つくる」を問う－振付という行為の考察を通して－ (日本体育･スポーツ哲学会大44回大会) 2021/06/13 第一人称のからだ観を育む可能性－表現運動・ダンス領域に焦点を当てて－ (日本体育科教育学会第26回大会) 2020/12/03 コンテンポラリーダンス作品の創作過程における反省的実践についての研究 (舞踊学会) 2019/07/14 学校のダンス教育における「学び」を問う－「表現力」の理解をめぐって－ (日本体育学会体育哲学専門領域夏期合宿研究会) 全件表示（6件） 展覧会・演奏会・競技会等 2022/02/12 踊り納めの会 (京都女子大学体育館) 2021/08/12 「Plenus」 (オールジャパンダンスフェスティバル（神戸）) 2020/12/27 ～ 2020/12/27 第19回京都女子大学創作舞踊部自主公演「心カラ」 (京都北文化会館) 2020/02/01 指導作品発表全14作品及び友情出演2作品の公演 (京都市 北文化会館) 2019/12/22 ＃　コウキョウの正しい使い方とは (岡山市　岡山シンフォニーホール) 全件表示（10件） 所属学会 日本スポーツ教育学会 日本体育・スポーツ哲学会 日本体育学会 舞踊学会 職歴 2017/04/01 ～ 2018/03/31 上越教育大学 学校教育研究科 教授 2010/04/01 ～ 2017/03/31 上越教育大学 学校教育学部 准教授 2007/04/01 ～ 2010/03/31 上越教育大学 学校教育研究科 講師 2001/12/01 ～ 2007/03/31 上越教育大学 学校教育学部 講師 1996/07/16 ～ 2001/11/30 上越教育大学 学校教育学部 助手 現在の専門分野 身体教育学, 美学・芸術諸学 キーワード(体育科教育・体育哲学・身体論・ダンス教育・ソマティクス) 研究課題・受託研究・科研費 2017 ～ 2021 ダンス教育で育てるからだを問う～ソマティクスとボディ・ワークのかかわりから～ 科学研究費補助金(基盤研究(C)一般) 2013 ～ 2016 創作ダンスの授業の問題点とその原理的解明－協働学習のモデル領域を目指して－ 科学研究費補助金(基盤研究(C)一般) 2012 ～ 2014 教師教育における「アート」教材の意義－「場」と「仕掛け」－を重視する教材の有効性 科学研究費補助金(基盤研究(C)一般) 2010 ～ 2012 教員養成課程における間身体コミュニケーション力育成のための評価システムの構築 科学研究費補助金(基盤研究(C)一般) 2007 ～ 2010 教員の資質としての間身体的コミュニケーション力の研究－ポートフォリオを活用して－ 科学研究費補助金(基盤研究(C)一般) 全件表示（8件） 主要学科目 教育学科　体育学　健康科学 学生及び受験生へのメッセージ 大きな夢をもって、10年後、20年後の姿をイメージし、キャリアデザインを描きながら、自分らしく進んでください。先に生まれた者として、できる限りの支援をしたいと考えています！ 教育実績・教科書・教材 ●その他教育活動上特記すべき事項 2001/05 ～ 2002/02 新潟妙高国体集団演技　振付・指導 2004/03 ～ 2005/10 上越市ずっとずっと元気運動　作成・指導 2005/11 ～ 2006/02 中越地震復興支援　小学生振付・指導「故郷（ふるさと）をおこすか風になれ」 社会における活動 2023/03/27 ～ 2023/03/27 第12回ダンス・ガラOSAKA 創作コンクール部門審査員 2022/03/23 ～ 2022/03/23 第11回ダンス・ガラOSAKA 創作コンクール部門審査員 2021/03/29 ～ 2021/03/29 第10回ダンス・ガラOSAKA 創作コンクール部門審査員 2020/01/24 ～ 2025/11/30 第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会滋賀大会準備委員会 式典・会場専門委員会委員 2019/03/21 第8回ダンス・ガラOSAKA 創作コンクール部門審査員 研究テーマ 1996 学校におけるダンス教育の原理的考察 2005 教員養成における身体コミュニケーション力の育成 2017 ダンス教育で育てる「からだ」を問う 2018/04/01 女性のからだについての学び 委員会・協会等 2022/01/01 ～ 2023/03/31 日本体育・スポーツ哲学会 編集委員 2021/04/01 ～ 2025/03/31 日本体育・スポーツ・学会学会（旧日本体育学会）体育哲学専門領域 監事 2021/01/01 ～ 2021/12/31 舞踊学会 第73回舞踊学会大会実行委員 2018/01/01 ～ 2019/12/31 IAPS2019KYOTO実行委員会 IAPS2019KYOTO実行委員会委員 2017/11/01 ～ 2019/03/31 体育学会 体育学研究編集委員 全件表示（11件） メールアドレス 科研費研究者番号 90283043 プロフィール 兵庫県立長田高等学校卒業（陸上競技部所属） 広島大学教育学部教科教育学科体育教育学専修卒業 筑波大学大学院博士課程体育科学研究科体育科学専攻単位取得満期退学 博士（教育学）日本大学 共同・受託研究希望テーマ 学校の表現運動・ダンスの授業はなぜ難しいといわれてきたのか Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->