f1188bet

menu button 研究 概要 がんと免疫系 重点分野 研究部門、ラボ &＃038; 研究者 ネットワーク 概要 CCII &＃038; 京都大学 世界の研究ネットワーク 産業界とのつながり 人材募集 概要 CCIIで働く CCIIで学ぶ イベント ニュース センターの紹介 概要 センター長挨拶 組織 研究推進資金 CCIIの新拠点 支援 概要 CCIIに寄付する 寄付者特典 患者さんからの手紙 Subscribe --> CCIIの情報リソース : 患者さんへ 研究者の方へ 学生さんへ 企業の方々へ CCIIに寄付する JP EN 検索: CCIIの情報リソース : 患者さんへ 研究者の方へ 学生さんへ 企業の方々へ 寄付 Connect with us 『高度でありながら汎用性のある免疫系の介入により、2050年までにはほとんど全てのがんを制御できる日が来る』―この人類共通の夢に向かって、私たちCCIIは研究努力を続けていきます。 本庶 佑 CCII センター長 2018ノーベル賞受賞者 CCII からのハイライト Press Releases 2023.9.10 科学のためのデザイン CCIIの新拠点である京都大学キャンパス内の「がん免疫総合研究センターブリストル・マイヤーズスクイブ棟」は、文部科学省の資金援助に加え、製薬会社ブリストル・マイヤーズスクイブ社からのご寄附によって建設を実現したものです。また、本建物の外観の基本設計、内観設計については、日本を代表する現代建築家である安藤忠雄氏に監修いただくなど多大なるご協力をいただきました。 News 2023.4.25 PD-1と革命的がん免疫療法の開発： 30年にわたる研究史 生物学の歴史ではよくあることだが、PD-1の最初の発見はほとんど偶然であり、PD-1はアポトーシス関連遺伝子として最初に発見された。PD-1経路が「自己」細胞に対する末梢寛容に不可欠であり、がん細胞に対する免疫細胞の攻撃を減弱する「ブレーキ」として機能していることが明らかになるまでには、10年以上かかった。 Research 2022.11.5 メタボロームプロセスとしての免疫応答再考 免疫応答はエネルギー的に高価である。シドニア・ファガラサン（Sidonia Fagarasan）らによるこの新しい総説が示しているように、分泌代謝産物は、免疫細胞の成熟と活性化において重要な因子として、ますます台頭してきている。 Research 2022.10.28 スペルミジンが救世主に？ スペルミジンはT細胞の脂肪酸酸化を直接活性化し老化による抗腫瘍免疫の低下を回復させる―スペルミジンによる脂肪酸酸化活性化機構の解明― Research 2021.11.3 GABAを標的とする抗腫瘍免疫機構 『Nature』誌に掲載された新しい論文は、さまざまな免疫細胞間の複雑な相互作用の調整において、神経伝達物質GABAが驚くべき役割を果たしていることを示している。 Recruit 2023.9.10 常時募集中 やる気のある学生、ポスドク、科学者、技術スタッフを常時募集しています。ぜひご連絡ください！ View all --> （仮住所）〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町京都大学楽友会館2階E-mail：[email protected] アクセス お問い合わせ 支援 プライバシーポリシー Subscribe --> Copyright © Graduate School of Medicine, Kyoto University. All rights reserved. WordPress Lightbox